JCMS「信頼できるパートナーネットワークを活かし、 日本企業と中国企業双方を支援します」

JCMSは、日本企業と中国企業のコンサルティング支援を行っている。このほど、中国企業と日本人集団によるビジネスプラットフォーム型R&D組織を立ち上げ、日本・中国企業双方がWin-Winの関係になることを目指している。日本の技術や経験を必要としている中国企業と、日本企業で経験・実践を積んだシニア人材や中国での事業拡大を目指す日本企業を引き合わせることによって、製造・開発・販売面での提携を実現し、着実に成果を上げている。 (日本人材ニュース編集部の評価)

JCMSの責任者に聞く 強み・仕組み・方針

「信頼できるパートナーネットワークを活かし、 日本企業と中国企業双方を支援します」

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JCMS 宋 安東 取締役 事業部長

大手総合商社出身、一貫して中国との業務を担当、進化する中国企業と高い技術力を持つ日本企業とのコラボレーションを求め、2017年に事業部長として入社。18年10月取締役就任。法政大学経営学部卒。1956年生まれ。

ビジネスプラットフォーム型R&D組織に よる、日本企業と中国企業双方ヘの支援

 当社は日本と中国の架け橋を目指し2010年に設立、経験豊富なミドル層人材を中心に、技術改善、企業改革のサポートを行い、実績を積み上げてきました。

 2016年、中国政府は大手国営企業の生産性や技術の向上を目的に「中国製造2025」を提唱。これを受け、既存組織の改善、新規商品の創出を目指す企業からの要請が増え、最近では自動化、省力化、ロボット、AI、介護、省エネ、EVなど、日本でも旬な分野で相談が増えています。

 こうした相談に対して、当社の強みである経験豊富な日本人専門家集団を中心にビジネスプラットフォーム型R&D組織を立ち上げました。ここでは将来商品の市場調査を通じ方向性を模索。必要に応じ新技術を有する日本企業の力を借り課題の解決や、商品の開発・研究などの支援を行っています。

 一例としてEVを初めとする新エネルギー自動車分野において、最新自動化設備の開発要請、次世代商品開発支援サポートなどの分野での実績が増えています。こうした事例こそが当社が目指す経験豊富な邦人シニア人材と市場をもつ中国企業のコラボレーションであると言えます。
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日系企業に対し、シニア人材の活用で サポート支援を拡大

 多くの企業より「既に中国に拠点を構築しているが、なかなか軌道に乗らない。新たに共同で市場を模索できるパートナーを探してほしい」「将来展開を考えて新規商品を開発したいので、市場ニーズを調査したい」「中国に新規参入したいが人材不足のため、現地で経験のある人材や、拠点設立後の中国パートナー企業を紹介してほしい」といった日本企業の要望においても、当社の強みであるシニア人材の活用で多くの実績をあげています。

グローバル化に伴い、中国以外の領域で ビジネスサポートの要請増加

 最近では中国以外の東南アジアからの要請も増えています。ここでも経験を積んだ人材が力を発揮、企業側の幅広い支援要請に答えるべく対応しています。

 当社は、課題を抱える企業がそれぞれの事業領域で成果を納められるように、人材を中心とした支援を行うことこそが使命だと考えています。

JCMSの専門分野

【業種】
製造、エンジニアリング、食品、鉄鋼・金属、機械、電機、半導体、精密機器、自動車、消費財・サービス、流通、百貨店、化粧品、アパレル、外食、メディカル、医薬、環境、介護、福祉

【職種】
事業企画(海外)、マーケティング、営業(海外)、販売・サービス、貿易事務、技術・研究(IT)、技術・研究(電気)、技術・研究(自動車)

【対象者】
経営者・役員、社外取締役・監査役、事業責任者、事業責任者(海外)、マネジャー、海外現地人材

JCMS

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http://www.jc-ms.com

JCMS株式会社(旧社名 日中管理学院株式会社)

代表者●代表取締役社長 山尾幸弘
事業責任者●取締役 事業部長 宋安東
設立●2010年
資本金●6000 万円
従業員数●16 人

住所●東京都千代田区麹町4-8 麹町クリスタルシティ6F
ネットワーク・提携●アクシスコンサルティング、中国長春帝科自動化設備有限公司

TEL●03-3556-4281
E-mail●info@jc-ms.com

コンサルタント数●非公開

サービス●日中間における経営・事業・業務コンサルティング、法人·団体の提携・合併·統合コンサルティング、各種調査・分析、日本・中国・東南アジアにおける人材紹介業務
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