求人サイトの活用法

専門性の高い中堅・リーダー層やスペシャリスト、業界や業種などに特化した専門サイトが注目されるようになっている。利用料は広告掲載時に支払うことが一般的だったが、採用決定時に手数料を支払う成功報酬や求人広告のクリック数に応じて課金するサイトも出てきている。求人内容に応じて使い分けたい。

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 新卒求人サイトは採用広報の開始時にオープンし、採用情報の掲載や会社説明会の実施告知、エントリーシートの受け付け、母集団形成に至るすべてのプロセスで活用される。

 採用管理システムと連携させて面接、内定、内定フォロー、そして入社までをサポートする機能も提供されている。ユーザビリティーの高いサイトを利用することで採用活動はより効率的になる。

 中途採用求人サイトも機能はほぼ同様だが、人材紹介と連携したり、企業が求人サイトの登録者に対して直接スカウトできるサービスが付加されるようになってきている。

 これまでは比較的若年層を対象とする求人サイトが多かったが、近年登場しているのは専門性の高い中堅・リーダー層やスペシャリスト、業界や業種などに特化した専門サイトだ。特に企業の海外事業の強化でバイリンガルや現地採用に特化したサイトも注目されるようになっている。

 アルバイト求人サイトはスマートフォンからの応募に対応したり、チェーン店が本部一括で運用ができる機能などが提供され、採用の効率化に効果を上げている。

 ウェブ上に存在する求人情報をクローリング技術によって集める求人特化型の検索エンジンも登場している。求職者がキーワードで検索するとマッチした求人が表示されるため効率的な応募につながることが期待されている。

 求人サイトの利用料は広告掲載時に支払うことが一般的だったが、採用決定時に手数料を支払う成功報酬や求人広告のクリック数に応じて課金するサイトも出てきている。求人内容に応じて使い分けたい。
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